ドローンは人に危害を及ぼす飛行物体です。実際に日本各地で落下事故が起きていて、その危険性がしばしば問題視されています。また、「航空法」という法律によって飛行は制限されており、なんとなく飛ばしてしまうのはかなり高リスクといえるでしょう。
そのため、然るべき技能持っている人が「国土交通省」に申請を出して、飛行許可が下りれば飛ばせるような仕組みになっています。
拝島ドローンスクールの
新型コロナウイルス感染防止策
拝島ドローンスクールでは、お客様と従業員の健康と安全を守るため然るべき対策をとっております。
教習所にお越し下さるお客様におかれましても、ご自身が感染しない・他の人に移さないためにも、所定の手洗いやうがい、咳・くしゃみエチケットの励行、ご自身の体調に変わりがないか日々チェックするなど、感染防止策へのご理解とご協力を頂けますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
※ご自宅を出る前に検温のご協力をお願いいたします。来所後、非接触型の体温計で検温させていただきます。検温の結果37.5度以上のお客様につきましては、受講などをお断りいたします。
即戦力として仕事に活かせる資格が取得できるドローンスクールです。
知識面だけでなく、10時間以上の飛行実技もクリア!
国土交通省への飛行申請の際にもお役立ていただけます。
いつも交通の安全面に一番気を配っている自動車教習所が運営をしているからこそ、安全面の安心は間違いなし!
交通と同様に、空にも様々なルールがあります。一緒に学んでいきましょう。
「無人航空機を安全に飛行させるための知識と操縦技能を有する者」の資格です。ドローン操縦者としての能力証明となります。
「無人航空機の運航に関わる十分な安全と法律の知識を有し、飛行業務の安全を管理する者」の資格です。
ドローンを飛行させる現場の総監督としての能力証明となります。
JUIDAは一般社団法人日本UAS産業振興協議会のことです。2014年7月に発足し、日本のドローン産業発展へ向けて様々な取り組みを行っています。
当スクールはJUIDAに認定を受けたドローンスクール(JUIDA認定スクール)です。
国土交通省の所要の要件を満たした講習団体で、ドローンを飛ばす技能はもちろん、ルールをしっかりと学べるカリキュラムになっています。
ドローンは人に危害を及ぼす飛行物体です。実際に日本各地で落下事故が起きていて、その危険性がしばしば問題視されています。また、「航空法」という法律によって飛行は制限されており、なんとなく飛ばしてしまうのはかなり高リスクといえるでしょう。
そのため、然るべき技能持っている人が「国土交通省」に申請を出して、飛行許可が下りれば飛ばせるような仕組みになっています。
国土交通省に飛行申請して、ドローンを飛ばすためには、簡単にまとめると3つのものが必要になります。
当スクールでは上記3つを網羅したカリキュラムを組んでいるだけでなく、実際に利用する際のアドバイスなどもしていますので、ご安心ください。
職業、使用目的も多種多様です。
年齢層は20代から60代まで幅広い方が受講されています。女性の受講者も増えています。
機体は当スクールで準備いたします。
貸出料金は発生しません。
操縦座学に関する学科試験・操縦技能に対する実技試験・安全航空座学に関する学科試験があります。
技能については、不合格になった場合の再試験は当日に1回(無料)、2回目以降については6ヶ月以内の講習開催日(有料)に受けて頂くことができます。
両コースともに本講座を修了することでJUIDAライセンスを申請することが可能になります。
コース修了日から3か月以内に各自申請が必要になります。
申請に関するご相談は承ります。
ドローンスクール受講費には、JUIDA会費及びライセンス申請料金は受講料には含まれておりません。別途費用が掛かります。
賠償保険に加入しております。保険料についても受講料に含まれます。